Bart Howardさんの「フライミートゥーザムーン」のソロアレンジです。
奏法はピックで弾いてソロの感じを出すことです。
利点はピックで弾いてるので早いフレーズを合間にタイミング良くいれて単音弾きのテクニックを強調しちょっと玄人感を出してるといった感じです。
レッスンでは簡単な単音のフィルが入ってないバージョンの譜面を用意してます。
コード弾きはピックなのでストローク感がですぎるのをいかにソフトになるようにといった感じを心掛けました。
A7(M-P↓Alt)-D7(リディアン・ミクソ)のフレーズ作成例です。